03)親たちの事の最近のブログ記事

父のイーゼル

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父が愛用したイーゼル-1- 父が愛用したイーゼル-2- 父が愛用したイーゼル-3-
 3月に亡くなった父は日曜画家でもありました。実家の二階には父がアトリエ代わりに使っていた部屋があり、そこには存命中の父が愛用していたイーゼルが残されていました。買えば高いものらしいけれど、父の他には家族の誰も父と同じ趣味を持ちません。絵の具だらけのイーゼルを「買えば高いらしい」という理由と、やっぱり父の思い出の品と言う事もあり、捨てがたいまま実家の二階にすておかれていました。「お掃除の邪魔なのよ」なんて、母の愚痴も聞きました。それで居て「お父さんの思い出の品だからすてられないわ」とも言う母です。
 絵を趣味にしている夫や私の知人の何人かに声をかけてもみたけれど、既にイーゼルを持っているという人や、欲しいけれど置き場所がない、とか運ぶ手段が、と理由はいろいろながら、適当な貰い手が見つからないまま過ぎました。
 一週間くらい前の事です。帰宅するとうちの留守電に私の友達からメッセージが入っていました。
 「イーゼルの貰い手が無くて困っているという話を思い出して、知人に話したら是非いただきたいという人が居るの。でも、その話を聞いたのが貴女からだったかどうか記憶が怪しいわ。違っていたらごめんなさいね。」と。
 早速「その話をしたのは私」と答える電話をかけました。それからはとんとん拍子に話が進み、今日、息子さんの大型ワゴン車で初老の男性が実家へ取りに来てくれました。在りし日の父と同じようにお仕事の傍ら、絵を趣味にしているというその方は実家にかかっていた父の絵数点だけではなく、母が織った佐賀錦のバッグや草履まで見ていってくれました。
 母も「良い方に貰っていただけて」と喜んでいました。みんなが父からのクリスマスプレゼントを貰えたようなイブになりました。 

 9月に1週間、間を1週間あけて10月には3週間の入院生活をした義母でした。 

金木犀の大木 日曜日の緊急入院だったので、義母の正式な入院手続きは昨日済ませました。義母は鼻から栄養を取り入れるチューブを入れられて、苦しそうで痛々しかったです。チューブが通っているので、たぶん話すのも不自由と思われるのに、意識はいつもよりハッキリしているようでした。
 「今日は雨なのよ」真っ赤なレインスーツに雨のしずくをつけたままの言い訳をする私に
「いつまでも仲良くしましょうね。」なんて言うので、涙がこぼれてしまいました。
 今日は午後から主治医に義母の検査結果とこれからの治療方針について聞きに行く予定です。

 画像は昨日の午後、実家からの帰り道に見た金木犀です。小雨の中でも豊かな香りを放っていました。

秋も盛り

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 9月の残暑が厳しかったので、今年は「あぁ秋」と感じる日が少なかったように思います。今日は生憎の天気だけれど、自転車を走らせていると香ってくる金木犀。彼岸花の盛りが過ぎると金木犀の香りというのは、この時期の約束のようです。

 9月10日に「父を想う母の願い」というエントリーを書きました。今年3月に亡くなった父が十数年前に2枚の絵を描きました。その絵が当時新設されたホテルの絵はがきになり、その再販を母が希望しているという話でした。 

 先週から発熱していた義母が、昨日とうとう入院しました。

友達4人で

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 17日の敬老の日、中学時代の友達と会いました。世話役を買って出てくれたのが柏在住の友達で、そのお宅ですっかりくつろいだひとときを過ごしてしまいました。

 水曜日くらいから義母が熱を出しています。

 かなり以前の事なのだけど、父の描いた絵が絵はがきになりました。その絵はがきを再版することは出来ないだろうか、と母から電話を貰ったのは昨日の夕方でした。

義母と終戦記念日

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 3年前だったか4年前だったか・・・去年や一昨年ではなかった事だけは確かです。でもその頃、既に認知症だった義母との会話でした。以前に掲示板には書いたかも知れません。

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