9月の残暑が厳しかったので、今年は「あぁ秋」と感じる日が少なかったように思います。今日は生憎の天気だけれど、自転車を走らせていると香ってくる金木犀。彼岸花の盛りが過ぎると金木犀の香りというのは、この時期の約束のようです。
昨日、義母がまた入院してしまいました。休日だったのに先月28日に退院したばかりの同じ病院に入院出来たのはラッキーでしたけど、看護士さんの表情には「あら、また?」という驚きと私への「大変ですねぇ」が混ざっていたように感じました。
高齢故に、全ての機能が低下しているのです。今回はたぶん便秘からお腹が膨れました。横隔膜のすぐ下から妊婦の様に義母のお腹が膨れたので、グループホームの介護スタッフの方が驚いて私を呼んだのが昨日の朝。今日までの連休という事もあり、併設のクリニックへ受診を求める事も出来ませんでした。
夫は生憎不在だったので、ともかく一旦帰宅して義母が受診出来る医療機関を探しました。グループホームスタッフは医師会の休日診療を勧めてくれたけれど、9月に義母が入院していた病院も市内の救急指定病院に登録されていたので、ここへ電話をかけました。「診察して入院という事になっても女性なら空き部屋があります」と心強い応対。医師会で受診して「入院の要あり」という診断なら、そこからまた入院先を探さなくてはいけなくなるので、即決で行き先は決まりました。
電話で応対してくれた人は「救急車を利用するのが一番速くここへ来られる手段でしょう」とまで言ってくれました。再びグループホームに行き、あれこれ準備して救急車で病院まで。救急での診察と検査の結果、入院となりました。
それでもこの連休なので、一番信頼出来る病院に義母を預けられたのでホッとしました。
